アスベスト 解体費用 補助金のアイキャッチ画像

見積書を取り寄せたら、アスベスト関連の項目だけで想定外の金額が並んでいた。

そんな相談は珍しくありません。

この記事では、費用がどう決まるのか、補助金はどこに聞けばいいのかを順に整理します。

先に言うと、費用は処理面積と作業レベルで決まり、補助金の窓口は国ではなく市区町村です。

質問者

古い倉庫を解体したいのですが、アスベストがあると費用は跳ね上がるものでしょうか。

回答者
admin_seosmish

建材の種類次第です。

まずは「何が、どれだけ使われているか」を確定させるところから始まります。

結論|アスベスト解体の補助金は「自治体次第」。費用は処理面積で決まる

国・自治体・施主の関係を示した補助金の仕組み図
この記事の結論

アスベストの解体費用は、処理面積と作業レベルの2つでほぼ決まります。

補助金は国が制度の枠組みを用意していますが、実施するかどうかも内容も市区町村ごとに異なります。

動く順番はひとつだけ。

業者と契約する前に自治体へ相談することです。

1
解体の窓口
  • 初期費用: 利用は完全無料
  • 入力30秒で見積もり依頼ができる
  • 全国2,600社以上から条件に合う業者を紹介
公式サイトへ
2
解体工事見積りnet
  • 初期費用: 一括見積もりは無料
  • 審査を通過した業者から最大4社を紹介
  • 見積もりの取得は完全無料
公式サイトへ
3
解体工事110番
  • 初期費用: 現地調査・見積もりは原則無料
  • 条件に合う業者を最短1日で紹介
  • 受付は24時間365日
公式サイトへ

細かい根拠はこの先で順に説明しますが、先に全体像を掴みたい方はこの3社を押さえておけば十分です。

質問者

国の補助金、という言い方をよく見かけるのですが。

回答者
admin_seosmish

制度の枠は国が作っていますが、申請先も金額も自治体の窓口が決めます。

ここを取り違えると、申請が空振りに終わります。

アスベストの解体費用が通常の解体より高くなる理由

同じ坪数の建物でも、アスベストが見つかった瞬間に工事の性質が変わります。

粉じんを外に出さないための隔離、専用の保護具、廃棄物の分別処理。

どれも通常の解体には出てこない工程です。

つまり上乗せされているのは「アスベストを安全に外に出さないための費用」であって、建物を壊す費用ではありません。

作業レベル1〜3で工事の厳重さが変わる

アスベストの作業レベル1〜3と必要な対策の比較図

アスベスト建材は、粉じんの出やすさ(発じん性)によって3つのレベルに分けられています。

このレベルが上がるほど法律上求められる対策が重くなり、そのまま費用に跳ね返る仕組みです。

作業レベル別の主な建材と対策
作業レベル主な建材必要な対策
レベル1(発じん性が著しく高い)石綿含有吹付け材作業場所の隔離、防じんマスク、保護衣
レベル2(発じん性が高い)石綿含有保温材・耐火被覆材・断熱材レベル1に準じた対策
レベル3(発じん性が比較的低い)成形板などレベル1・2以外の石綿含有建材湿式作業、防じんマスク

レベル1は学校やビルの柱、エレベーター周りなど鉄筋構造の建物で見つかることが多い建材です。

レベル3は住宅の天井・壁・床、屋根のスレート板といった身近な場所に使われています。

質問者

うちは木造の古家です。

レベル3ならそこまで身構えなくていいですか。

回答者
admin_seosmish

対策は軽くなりますが、破砕や穴あけをすれば粉じんは出ます。

湿式作業を基本とした飛散防止は必要です。

事前調査は法律で義務になっている

令和3年4月の石綿関係法令の改正で、解体・改修工事を行う際は施工業者による事前調査が必要になりました。

そのため通常の解体費用とは別に、調査費用が必ず発生します。

改修工事の場合は工事価格に調査費用が含まれているケースもあるようです。

ポイント
事前調査は「アスベストがあるかもしれないから念のため」ではなく、法令上の手順として組み込まれています。見積書に調査費の記載が一切ない業者は、その時点で確認が必要です。
回答者
admin_seosmish

調査費が見当たらない見積書は、安いのではなく抜けているだけ、ということが起こり得ます。

アスベスト解体費用の相場|処理面積が広いほど㎡単価は下がる

処理面積帯ごとのアスベスト除去費用の単価イメージ

ここからが費用の話。

アスベスト除去の費用は「1㎡あたりいくら」で見積もられるのが一般的で、処理面積が広くなるほど単価が下がります。

国土交通省の「アスベスト対策Q&A」が示す目安は次のとおりです。

処理面積別の除去費用の目安
アスベスト処理面積除去費用の目安
300㎡以下2.0万円/㎡ 〜 8.5万円/㎡
300㎡〜1,000㎡1.5万円/㎡ 〜 4.5万円/㎡
1,000㎡以上1.0万円/㎡ 〜 3.0万円/㎡

出典: 国土交通省「アスベスト対策Q&A」

2.0〜8.5万円/㎡ 300㎡以下の除去費用目安
1.0〜3.0万円/㎡ 1,000㎡以上の除去費用目安

同じ面積帯でも上限と下限で4倍近い開きがあります。

ここが厄介なところで、建材の種類・階数・搬出経路・近隣との距離といった条件で現場ごとに変わるからです。

だから相場表は「桁を間違えていないか」の確認に使うもの、と考えておくのが安全です。

回答者
admin_seosmish

相場表どおりの金額が出ることは、実はあまりありません。

あくまで当たりをつけるための物差しです。

建物本体の解体費用も別にかかる

アスベストの除去費用は、建物を解体する費用とは別枠です。

建物本体の解体費用は構造によって坪単価の目安が変わります。

建物構造別の解体坪単価
建物構造坪単価の目安備考
木造(在来工法・2×4)3〜5万円/坪もっとも安価な構造
軽量鉄骨造4〜6万円/坪—
重量鉄骨造5〜7万円/坪重機の規模が上がる
RC造(鉄筋コンクリート)6〜8万円/坪廃材量が多くなりやすい

※ 地域・業者により異なります。

実際の金額は現地調査後の見積書でご確認ください。

都市部は人件費が高く、坪単価が上振れしやすい傾向があります。

逆に地方や郊外では廃棄物の処理コストが抑えられる場合もありますが、交通制限や狭小地といった現場条件で費用が増えることもあります。

質問者

本体の解体費とアスベスト除去費、両方かかるということですね。

事前調査・分析にかかる費用

調査は書面調査、現地調査、必要に応じた分析調査という流れで進みます。

分析が必要になった場合、公式に一律の料金表があるわけではありません。

調査した範囲では、定性分析のみで1検体あたり3万〜6万円、定性と定量を合わせると1検体あたり4万〜10万円程度とされています†。

† 公式サイトに料金表の掲載なし、調査による参考値

検体数が増えれば当然その分だけ積み上がります。

具体例
屋根・外壁・内壁の3箇所からそれぞれ試料を採取した場合、分析は1検体ではなく3検体分の扱いになります。見積書の「一式」表記だけでは何検体分か分からないため、内訳の確認が必要です。
質問者

「一式」と書かれていたら、何検体分ですかと聞いていいものでしょうか。

回答者
admin_seosmish

聞いてください。

答えられない業者はその時点で候補から外して構いません。

\ 相場が自分の現場に当てはまるか確かめる / 無料で使える見積もり窓口を見る

アスベスト解体で使える補助金は「調査」と「除去」の2種類

アスベスト補助金の2つの区分を示す図解

補助金と一口に言っても、対象になる場面は大きく2つに分かれます。

ひとつはアスベストの有無を調べる調査に対する補助、もうひとつは除去・封じ込め・囲い込みといった工事に対する補助です。

どちらも国土交通省が「住宅・建築物アスベスト改修事業」という制度の枠組みを設けています。

補助制度がない地方公共団体もありますので、詳細はお住まいの地方公共団体にお問い合わせください。

石綿総合情報ポータルサイト(厚生労働省)「補助金制度」

公的な情報源が最初に書いているのがこの一文です。

国の制度があること自体は事実ですが、それを使える窓口があるかどうかは自治体ごとに違います。

質問者

隣の市で使えたという話を聞いたのですが、うちでも同じですか。

回答者
admin_seosmish

同じとは限りません。

制度の有無・金額・対象の建物まで市区町村ごとに設計されているためです。

金額も条件も自治体ごとに違う

ここは記事で断定できない部分なので、正直に書きます。

補助の上限額、補助率、対象になる建物や建材の範囲、申請できる時期。

これらはすべて自治体が個別に定めています。

そのためお住まいの市区町村の担当窓口に問い合わせるのが唯一の正確な確認方法です。

自治体の制度は公式ページで公開されているのが通例で、たとえば大阪市は民間建築物の吹付けアスベスト除去等の補助制度をサイト上で案内しています。

同じように、大阪市の補助制度ページのような形で、自分の自治体名と「アスベスト 補助」で探すのが早道です。

質問者

検索で出てこない場合はどうすれば。

回答者
admin_seosmish

建築指導課や住宅政策課といった部署に直接電話するのが確実です。

Yahoo!知恵袋 より引用
都道府県によって補助制度をやってる所とやってない所があるみたいですよ。

ベストアンサーに選ばれた回答でも、結局は「自治体によって違う」に着地しています。

ネット上の一般論をいくら集めても、自分の物件が対象かどうかは分からないということです。

注意
「アスベスト解体には国から補助金が出ます」という説明だけを信じて工事を進めると、申請先が見つからずに終わる可能性があります。国の制度は自治体を経由して使うものだと理解しておいてください。

補助金申請の流れ|順番を間違えると受け取れない

補助金申請の流れと契約してはいけないタイミングを示す図解

補助金でいちばん多い失敗は、金額の読み違いではありません。

手続きの順番を飛ばすことです。

大まかな流れは次のようになります。

1

自治体に相談する

窓口や電話で制度の有無を確認します。

建物の地図・図面・状態が分かる写真を求められることが多いようです。

2

解体業者を探して見積もりを取る

複数社から見積もりを取り、候補を絞ります。

この時点ではまだ契約しません。

3

交付申請書を提出する

見積書や建物の登記簿など、自治体が指定する書類を添えて申請します。

4

審査を受け、交付決定通知を受け取る

通知を受け取る前に契約すると対象外になる場合があります。

ここが最大の関門です。

5

業者に正式依頼して着工する

交付決定後に契約し、ようやく工事に入れます。

6

完了報告書を提出する

契約書の写し、請求書、施工写真、粉じん濃度の測定結果報告書などを揃えて提出。

7

請求して補助金を受け取る

確定通知を受けたあと交付請求書を出し、指定口座に振り込まれます。

注目してほしいのは、補助金が振り込まれるのがいちばん最後だという点です。

工事代金は先に自分で業者へ支払う必要があります。

質問者

補助金の分を差し引いて支払う、という形ではないんですね。

回答者
admin_seosmish

後払いが基本です。

資金の手当てを先に考えておかないと、途中で詰まります。

なお必要書類や手順は自治体によって差があります。

上の流れはあくまで一般的な骨組みとして見てください。

\ 見積書は申請書類にも使います / 無料で複数社から見積もりを取る

補助金で取りこぼしが起きやすい4つの場面

制度そのものより、運用面でつまずく人のほうが多い印象です。

よくある取りこぼし
  • 交付決定の通知を受け取る前に業者と契約してしまった
  • 年度の予算枠が埋まり、募集が締め切られていた
  • 自治体が定める申請期限を過ぎていた
  • そもそも自分の市区町村に制度がなかった

予算枠については補足が必要です。

補助金には年度ごとの予算が設定されており、上限に達すると受付が止まる場合があります。

質問者

年度が替われば、また枠は開くのでしょうか。

募集期間が残っていても安心はできません。

早めに動くほど有利、という理解が現実的です。

回答者
admin_seosmish

解体を決めた時点で自治体に一本電話を入れる。

これだけで防げる失敗がかなりあります。

補助金を狙うメリットと、割り切ったほうがいい場面

メリット
  • 調査費・除去費の一部を自己負担から外せる
  • 自治体の窓口で対象建材や手順の確認まで一緒にできる
  • 申請書類を揃える過程で、見積書の内訳を精査するきっかけになる
デメリット
  • 交付決定を待つ分、着工までのスケジュールが後ろにずれる
  • 工事代金はいったん全額を立て替える必要がある
  • 書類の準備と完了報告に相応の手間がかかる

売却の期日が迫っている、近隣対応の都合で工期を動かせない。

そういう事情があるなら、補助金を追わない判断も十分あり得ます。

個人的には、まず自治体に確認して使えるか否かをはっきりさせてから決めるのがいちばん損が少ないと思っています。

質問者

確認するだけならタダですしね。

アスベスト解体工事そのものの流れ

養生された解体工事現場のイメージ

補助金の手続きと並行して、工事側も動きます。

全体像を把握しておくと、業者から出てくる書類の意味が分かるようになります。

質問者

工事の中身まで施主が把握しておく必要がありますか。

回答者
admin_seosmish

全部でなくて構いません。

ただ「除去がどの段階で行われるか」だけは押さえてください。

1

事前調査

書面調査と現地調査を行い、必要なら試料を採取して分析します。

石綿の有無と作業レベルがここで確定します。

2

解体業者の選定

相見積もりを取り、金額だけでなくアスベストの実績と見積内訳で比べていきましょう。

3

契約・近隣挨拶

工期と作業内容を近隣に説明します。

粉じん対策の説明があるかどうかで、近隣の受け止め方はかなり変わるようです。

4

足場設置・ライフライン停止

養生と隔離の準備を整えたうえで、電気・ガス・水道を止めていきます。

5

アスベスト除去・解体工事

レベルに応じた飛散防止対策のもとで除去し、その後に建物本体を解体します。

6

廃棄物処理・整地

石綿含有廃棄物は他の廃材と分けて、適正なルートで処理されるのが決まりです。

7

完工確認・最終支払い

現地を確認し、粉じん濃度の測定結果など必要な報告書を受け取ります。

アスベストの除去は、建物本体を壊す前に行われます。

順番が逆になると粉じんが飛散するため、工程表でここを確認しておくと安心です。

回答者
admin_seosmish

工程表に除去作業の日程が明記されているか。

ここは遠慮せず聞いていい部分です。

相見積もりで数十万円の差が出る|1社だけで決めない

複数社の見積書を比較するイメージ図

アスベスト解体でもっとも金額が動くのは、業者選びです。

同じ現場でも、養生の範囲、廃棄物の処理ルート、重機の手配で見積額は変わります。

だから3〜4社に見積もりを依頼するのが基本になります。

質問者

何社も呼ぶのは気が引けるのですが……。

回答者
admin_seosmish

解体業界では相見積もりが前提です。

むしろ1社だけで決めるほうが不自然に見られます。

安すぎる見積もりは疑ってかかる

金額が飛び抜けて安い見積書が出てきたら、いったん止まってください。

飛散防止対策や近隣への対応が省かれている可能性があるためです。

アスベストの粉じんは、対策を怠ると近隣の健康被害につながります。

安さの理由が説明できない業者は避けたほうが無難です。

見積書のチェックリスト
  • アスベスト事前調査の費用が項目として記載されているか
  • 除去費用が「一式」ではなく面積や数量で書かれているか
  • 石綿含有廃棄物の処分費が別項目になっているか
  • 近隣養生・飛散防止対策の内容が明記されているか
  • 追加費用が発生する条件が書かれているか
回答者
admin_seosmish

この5項目を埋められる業者かどうかで、当たり外れはかなり見分けられます。

他社と明らかに違う工法を提案してくる場合も、理由を確認しておきたいところです。

納得できる説明が返ってこないなら、その1社は候補から外して構いません。

アスベスト解体の相見積もりに使える窓口3選

とはいえ、地元の解体業者を3社も4社も自力で探すのは骨が折れます。

条件を伝えれば複数社をまとめて紹介してくれる窓口を使うのが現実的です。

1
解体の窓口
  • 初期費用: 利用は完全無料
  • 入力30秒で見積もり依頼ができる
  • 全国2,600社以上から条件に合う業者を紹介
公式サイトへ
2
解体工事見積りnet
  • 初期費用: 一括見積もりは無料
  • 審査を通過した業者から最大4社を紹介
  • 見積もりの取得は完全無料
公式サイトへ
3
解体工事110番
  • 初期費用: 現地調査・見積もりは原則無料
  • 条件に合う業者を最短1日で紹介
  • 受付は24時間365日
公式サイトへ

解体の窓口|47都道府県に対応

【1位】
解体の窓口
初期費用利用は完全無料
対応方法Web入力30秒で一括見積もり(全国2,600社以上から紹介)
対応エリア全国47都道府県

30秒の入力で全国2,600社から比較

入力の手間をかけずに複数社を比べたい方に向いています。

解体の窓口は30秒の入力で依頼が終わり、全国2,600社以上から条件に合う業者を紹介してくれます。

利用は完全無料で、成約後の請求もなし。断りたいときのキャンセル代行も無料で引き受けてくれます。

良い点
  • 入力30秒で見積もり依頼ができる
  • 全国2,600社以上から条件に合う業者を紹介
  • 利用は完全無料でキャンセル代行も無料
気になる点
  • アスベスト工事の実績は紹介先の業者ごとに確認が必要

Googleマップの口コミには、補助金の書類まわりで助かったという声もありました。

Google Mapの口コミ ★★★★★ 4.7 (372件) バリュークリエーション株式会社
解体の窓口さんのサービスを利用することで、複数の業者さんをご紹介していただき、自分で業者さんを探す手間が省けとても助かりました。また、自治体の補助金を申請するために必要とな契約書などのいくつかの書類も、業者さんとの間に入って頂き、ス

補助金の申請書類には業者から受け取る見積書や契約書が必要になります。

その受け渡しを間に立って進めてもらえるのは、手続きに慣れていない施主にとって実務的な助けになります。

質問者

書類のやり取りが一番不安だったので、ここは助かりそうです。

質問者

窓口を1つに絞らず、2つ併用してもいいものでしょうか。

回答者
admin_seosmish

問題ありません。

紹介元が違えば出てくる業者も変わるので、比較の幅が広がります。

解体工事見積りnet|最大4社の解体業者をまとめて比較

【2位】
解体工事見積りnet
初期費用一括見積もりは無料
料金形態一括見積もり比較サービスのため利用は無料(解体費用は各社の見積もりによる)
対応方法Web一括見積もり(最大4社)・電話 0120-923-944
対応エリア全国

最大4社の解体業者をまとめて比較

解体工事は業者によって見積もりの開きが大きい工事です。

解体工事見積りnetは最大4社をまとめて紹介してくれるので、相場観をつかんでから決められます。紹介されるのは審査を通過した業者だけです。

見積もりの取得は完全無料で、全国が対象です。

良い点
  • 審査を通過した業者から最大4社を紹介
  • 見積もりの取得は完全無料
  • 全国を対象に対応している
気になる点
  • 紹介社数が最大4社のため、それ以上比較したい場合は別の窓口との併用が必要

相見積もりを前提に設計されているので、比較の手間をまとめて減らしたい場合に向いています。

解体工事110番|24時間365日いつでも相談できる

【3位】
解体工事110番
初期費用現地調査・見積もりは原則無料
対応方法電話・Webフォーム・LINE(24時間365日受付)
対応エリア全国(対応エリアは加盟店により異なる)
運営会社シェアリングテクノロジー株式会社

最短1日で条件に合う解体業者を紹介

急いで業者を見つけたいときに向いています。

解体工事110番は受付が24時間365日で、条件に合う業者を最短1日で紹介してもらえます。電話のほかフォームやLINEからも相談できます。

現地調査・見積もりは原則無料ですが、対応エリアや現場の状況によっては事前確認のうえ費用がかかる場合があります。

良い点
  • 条件に合う業者を最短1日で紹介
  • 受付は24時間365日
  • 電話・フォーム・LINEから相談できる
気になる点
  • 取次ぎ型のため、実際の対応品質は紹介される加盟店に左右される

まず話を聞いてみたい段階なら、相談だけでも受けてもらえる窓口型は使いやすい選択肢です。

回答者
admin_seosmish

どの窓口を使うにせよ、アスベスト工事の実績があるかは紹介された業者に直接確認してください。

アスベスト解体費用と補助金のよくある質問

アスベストの解体費用に国から直接補助金は出ますか?
国が直接個人に支給する形ではありません。国土交通省が「住宅・建築物アスベスト改修事業」という制度の枠組みを設けており、補助制度がある地方公共団体を通じて活用する仕組みです。制度がない自治体もあるため、まずはお住まいの市区町村にお問い合わせください。
アスベストの解体費用の相場はいくらですか?
国土交通省「アスベスト対策Q&A」の目安では、処理面積300㎡以下で2.0万〜8.5万円/㎡、300〜1,000㎡で1.5万〜4.5万円/㎡、1,000㎡以上で1.0万〜3.0万円/㎡とされています。建材の種類や現場条件で変わるため、実際の金額は見積書で確認してください。
補助金の申請は工事が終わってからでもできますか?
原則できません。交付決定の通知を受け取る前に契約や着工をすると対象外になる場合があります。解体を決めた段階で自治体に相談し、順番を確認してから業者と契約してください。
アスベストの事前調査は必ず必要ですか?
必要です。令和3年4月の石綿関係法令の改正により、解体・改修工事を行う際は施工業者による事前調査が求められます。そのため通常の解体費用とは別に調査費用が発生します。
補助金はいつ振り込まれますか?
工事完了後です。完了報告書を提出して確定通知を受け取り、交付請求書を出したあとに指定口座へ振り込まれます。工事代金は先に業者へ支払う必要があるため、資金の準備は自己負担前提で考えてください。
アスベスト解体の費用を安く抑える方法はありますか?
複数業者への相見積もりがもっとも効果的です。3〜4社に依頼して金額だけでなく見積書の内訳と対応を比較してください。極端に安い見積もりは飛散防止対策が省かれている可能性があるため、理由の説明を求めましょう。
\ 自治体への相談前に見積書を用意する / 無料で使える見積もり窓口を見る

まとめ

まとめ
  • アスベスト除去の費用は処理面積と作業レベルで決まり、面積が広いほど㎡単価は下がる
  • 建物本体の解体費用は構造別の坪単価で別途かかる
  • 補助金は調査と除去の2種類。国が枠組みを設け、実施と内容は市区町村ごとに異なる
  • 交付決定の前に契約・着工すると対象外になる場合がある
  • 相見積もりは3〜4社。安すぎる見積書は理由を確認する

解体を決めたら、業者に電話する前に市区町村の窓口へ一本。

この順番を守るだけで、受け取れたはずの補助金を逃す事故はかなり防げます。